倉庫に保管した在庫を安全に守るためには?

  • 倉庫に保管した在庫を安全に守るためには?

    2020年4月1日 By admin

    倉庫の書籍を守るために具体的な湿気対策を

    日本は諸外国に比べて湿度が高い地域です。春夏秋冬、四つの季節が存在していますが、全体的に見ると高温多湿な環境です。倉庫を安全に活用するためにも、日本の気候をよく理解する事は重要です。特に紙類は湿気に大変弱いです。書店の倉庫には、大量の漫画本や雑誌、専門書などが置かれているはずです。湿気が激しいシーズンになると、あっという間に庫内の湿度が上がります。紙が一度激しい湿気にさらされると、あっという間に変形します。一度ふにゃふにゃに変形した漫画本や実用書などは売り物になりません。他にも湿度が高いと、害虫発生のリスクが高まります。紙をエサにする害虫が倉庫内で大量発生しては一大事です。大切な在庫があっという間に全滅させられては、取り返しがつきません。特に湿度が急激に高まる6月から8月の時期にかけては、除湿器を導入したり倉庫自体の環境を改善する等、具体的な予防策を講じなければいけません。

    急激な外気温の上昇に要注意

    急激に外気温が上昇する季節外れの真夏日が、近頃目立って来ました。暦の上では春もしくは秋なのに、真夏のような気温を記録する日があります。倉庫内の気温が急激に上昇すると、保管していた食料品や家電製品の在庫が深刻なダメージを受けるかもしれません。食料品や家電は高温多湿な環境に弱く、外気温の悪影響を受け短時間で品質が変わってしまったり、売り物にならない程ダメージを受けてしまいます。対策としては、倉庫内の環境を常に一定に保つシステムを導入する事です。外気温の急激な上昇を感知したら、自動的に倉庫内のエアコンがフル稼働して、庫内の気温や湿度を在庫保管に適したレベルにまで引き戻す、このような備えがあれば完璧です。

    物流は個人でも担えます。各業者が隅々までカバーできないからです。個人が特定地域の仕事を担えば、それが副業として成立します。

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