マザーボードのバックパネルがない状態でPCを組み立てても平気?

  • マザーボードのバックパネルがない状態でPCを組み立てても平気?

    2020年4月28日 By admin

    マザーボードにはそれぞれ専用のバックパネルがある

    中古パーツでパソコンを自作する場合、よくあるのがマザーボードのバックパネルがないという問題です。マザーボードにはキーボードやマウスといった入力装置に関する端子のほか、スピーカー端子やモニター端子など様々な端子がついています。PCケースにはこれらの端子が外に出るようにスペースが設けられていますが、端子の配置はマザーボードによって違うのでそのスペースにバックパネルを取りつけ、パネルに空いた穴から端子を外に出すようになっているわけです。

    当然、バックパネルはマザーボードごとに専用のものがあり、異なるものの場合、マザーボード側の端子の位置とバックパネル側の穴の位置が違うのでうまく装着することができません。

    ほこりが入りやすくなることで動作不良につながる

    では、中古のマザーボードを買ったらバックパネルが付属してこなかった場合、そのままPCケースに取りつけても大丈夫なのでしょうか。まず、見栄えという点ではバックパネルがないことはあまり問題になりません。パックパネルはPC本体の背面に取りつけるものだからです。

    ただ、パソコンを動作させる上では若干の懸念があります。それはケースの中にほこりが入りやすくなることです。ほこりが基板の表面にくっつき、梅雨時などに湿気を帯びるとショートにつながるので注意しなければなりません。また、CPUクーラーのファンにくっつくとCPUの温度が下がらず熱暴走につながります。したがって、段ボールなどでバックパネルを自作した方がいいでしょう。

    プリント基板実装を使えば、大量生産をしたい時に便利です。同じ基盤を大量に作ることで、安価に製品を作成することも可能です。

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